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aube越川による素敵なカーテンやコーディネート術などのご紹介と、気ままな日常記。

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吊り方で演出する、という事

2016 - 05/28 [Sat] - 10:28

カーテンの吊り方って、数えきれない位バリエーションがありますよね?一般的に日本では、3ッ山の2倍ヒダとか、2ッ山の1.5倍ヒダとかがほとんどだけど、それ以外にフラットとか、1ッ山、ゴブレットプリーツ、フレンチプリーツ、タブヘッド、ロッドポケット、ペンシルギャザー、スモッグギャザー、ボックスプリーツ、挙げたらきりがありません。

それぞれ特徴があるのだけど、今回は「ハトメ」について。

IMG_3957.jpg

「ハトメ」とは、生地に穴を空けて金属(プラスチックの物もあるけど)のリング(これをハトメと呼ぶ)で穴の縁をかしめて、そこにパイプ状のレールを通して吊り下げるスタイルで、アイレット・トップとも言います。

これその物がデザインとしてカッコ良い、と言うのもありますが、それ以外の特徴としては、フラットスタイルのように大きく緩やかなウェーブを描く上に、ヒダピッチが自然にキープされる、という利点もあります。

また、通常のランナーを使った吊り方に比べると動きが渋いのだけど、それが逆に利点になる事もあって、好きな位置でピタッと止まってくれるので、中途半端な開け方をキープしやすい、タッセルが要らないなど、意外なメリットもあるんです。

注意点は、レールの系とハトメの系の関係で一山の傾きが決まり、これと生地巾、レール巾、ヒダピッチが合わないとすごく使いづらくなるし、最悪閉まりきらないなんて事もあります。

その辺りはノウハウのある専門家にお任せすれば大丈夫ですが、ノウハウのない専門店も多いので気を付けて良く確認してくださいね~。

まあね、いろいろメリット・デメリットあるけど、こうやって質感の良い麻の生地をハトメでバサッと掛ける、この雰囲気が良いじゃありませんか~。色もグレーベージュで、レースも麻素材な上にストライプに同色を使った物で合わせてます。

ヒダをつまんだ普通の吊り方と、ちょっと雰囲気が変わるでしょ?というお話でした~。


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プロフィール

Youhei Koshikawa

Author:Youhei Koshikawa
越川 洋平
㈱オーブインターナショナル代表
生年月日:1972年 7月24日生
出身  :東京都
血液型:O型
趣味  :ゴルフ、グルメ

輸入カーテン専門店のオーナーとして、コーディネーターとして奮闘中。
毎年3週間かけてヨーロッパのショーを取材して回るトレンドウォッチャー。

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