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aube越川による素敵なカーテンやコーディネート術などのご紹介と、気ままな日常記。

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シャープシェードとタックバー

2017 - 08/29 [Tue] - 14:36

カーテンの生地を使って、上げ下げできる様にメカに組み込んだ物を総称して、ローマンシェードと言います。
ローマンシェードにはいろいろなスタイルがあるのだけど、生地の裏側の生地がたたまれる角にバーを縫い付けた物をシャープシェードと言います。例えばこんな感じ・・・


IMG_6373_20170829142029b84.jpg

写真はレースなので、後ろに縫い付けたバー(正確にはバーをくるんでいる袋)が見えます。きっちりたたまれるという機能性だけでなく、この横のラインがアクセントになって、モダンな印象を演出してくれるのですね。

ところが、レースではなく厚手のドレープの後ろにバーを縫い付けても、そのバーはほとんど見えません。ドレープだけど横のラインを見せたい時には、そのバーを生地の表側に持ってくる必要があって、その様なスタイルを「タックバースタイル」とか「フロントバースタイル」と言います。


IMG_9509.jpg

これがそのタックバースタイル。遠くからだと良くわからないかもしれないけど・・・


IMG_95092.jpg

拡大すると、手前にバーが入っているのが良くわかりますね。凹凸がはっきりするから、より横ラインが強調されるのですね。
それから後ろに別の布の袋に入ったバーを縫い付けるのとは違い、メインの生地をつまんでそこにバーを通すので、生地を余計に使います。(約10%)

特に無地系はこの横ラインが程よいアクセントになるので、間延びを防いでくれるし、モダンな印象も強調されます。

シェードを検討されている方は、是非候補の一つに加えてみて下さいね。


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プロフィール

Youhei Koshikawa

Author:Youhei Koshikawa
越川 洋平
㈱オーブインターナショナル代表
生年月日:1972年 7月24日生
出身  :東京都
血液型:O型
趣味  :ゴルフ、グルメ

輸入カーテン専門店のオーナーとして、コーディネーターとして奮闘中。
毎年3週間かけてヨーロッパのショーを取材して回るトレンドウォッチャー。

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